今日の岡崎の夢。あまりにも怖くて、鮮明に覚えている
家に両親と妹、私の4人がずっと前に住んでいた家で暮らしている。
でも見たことの無い廊下。両サイドに本棚がズラーっと並び書籍が満タン。
そこに大きな地震が起きて、父と私が必死に本棚を押さえている。
洗面所にいる妹を「手伝って!本棚が倒れちゃうよ。早く来て!」と怒鳴る私がいた。
地震が収まると、ふっと思い出した。
あっそうだ!今日ジャン!
自分の寿命が、あと2時間。24:00までと決められていた。
それは、最初から判っていたのだけど、今日までだった!と気が付くのが、2時間前だった。
母と2人。先に逝く私に、母が言った
「机の上グチャグチャじゃない!ちゃんと部屋の掃除して、身の回りを片付けてから逝きなさい」
慌てて、部屋の掃除する。
自分は、なぜかまだ学生らしい。
いらないものを捨て、母に託す保険証券や現金、貴重品などをまとめ、母に説明する。
あと寿命が15分になった。
母に「葬式はやらなくていいからね」と話す。
母が言った「誰かに何か伝えておきたい事は無いの?手紙でも書く?渡しておくよ」
私は「誰も居ない。別にいい」
母より、父より、先に逝く私。この順番を家族が承知しているのが怖かった
そしてあと5分になった。
母は、私が逝く瞬間を見たくないから「洗濯物干してるね。あとで見に来るから」
母が洗濯物を持って、部屋から出て行くのを見ていた
人生、早かったなぁ〜。結局、家族もないまま。守るものも無いまま逝くのか〜。
時計を見ると、あと1分。 最後ってどんな感じなのだろう?
誰もが絶対に経験するんだよなぁ〜。
もうそろそろだ〜。 あぁぁぁ〜お腹が痛い!って目が覚めた。
本当にお腹が痛かった。布団も掛けず、小さく丸まっていた。冷えたのかな?
しばらく呆然としていた。
死に対する恐怖や、死を受け入れる自分。これって・・・現実?夢?
夢である事にホッとしたが、寿命の2時間前からの一つ一つを鮮明に覚えすぎていて怖い。
今19:30 いまだに夢を引きずっている。
今日は、ドクターS14の作業を開始します
納車は明日を予定しているので、あわせてドクターに頼まれているステッカー製作です
勝手にお休みした釣りの写真整理の為、今日はあまり写真なし。
ドクターの作業は、純正の折れた水ラインとオイルラインをGT−1製のメッシュホースに変更
ドリフトしやすいように(F加重になり過ぎ無い様に)Rブレーキの強化で大きいブレーキローターに変更して、パッドは良く効くGT−1製のスーパーDへ
クスコ製のFスタビを入れて、ハンドルの位置を変更!ってな感じです
ドクターは背が高いので、シートが結構後ろにバックする。
三上が乗っても、腕が伸びてしまうハンドル位置で、ハンドルを押さえたり回したりするのに
腕が伸びて、力が入らない。
なので、ハンドル位置を前に60mmほどオフセット。 腕が良い漢字に曲り、力が入ります
しかも、バケットシートなので、乗り降りがしやすいように、ハンドルが取れる便利機能付き!
これで、ドクターも少しはラクしてドリフト出来るはずです!
2012年10月18日
夢が鮮明で怖い
posted by 3UPオバちゃん at 18:07| Comment(0)
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